Item Number 2
外出時の小物をコンパクトに一括収納老舗「青木鞄」がこだわって作った縦型スリム設計明治創業の老舗「青木鞄」の職人がこだわって作ったセカンドショルダーバッグ。
コンパクトな外観でありながら財布や携帯・眼鏡など、休日の外出時に使う小物をたっぷり収納します。
使い勝手にこだわったポケット類は、メインの他にサっと中身を取り出せるL型のファスナーポケット、前面ポケットには財布やデジカメなどすぐに使いたいものを入れるのに最適。
しかもショルダーだけでなく手提げとしても使える2WAY仕様なので使用場面を選ばず、邪魔にならずスリムに持ち運ぶことができます。
また、素材の革は使い込むほどに味わいが出てきて、牛革本来の質感がお楽しみいただけます。
この春の休日は身軽にお出かけください。
●サイズ/縦16×横13×マチ5cm、ショルダー:(約)58〜111cm(調節可能)●材質/外側:牛革、内側:綿、金具:真鍮●日本製●重さ/320g●仕様/外側前面・後面:メインファスナーポケット×各2、オープンポケット、内側:オープンポケット、ファスナーポケット、ペンホルダー×2※お届けまでに1カ月ほどかかる場合がございます。
アイコンの詳細はこちらご購入前にこちらをご確認ください。
デジカメ・財布・メガネ・文庫本など、普段使うものがたっぷり入ります。
ベルト通しも付いているのでウエストバッグにも。
青木だけに許された「A」の商標従来、アルファベットで一文字の商標は公的意味合いが強く、普段は認められません。
しかし昭和40年代に申請特許庁に申し出た際、大正初期のカタログなどを勘案して認可されました。
現在でも日本でただ一社、青木だけに許された商標であり、長い歴史を誇る青木ならではのものといえます。
明治創業「青木鞄」明治27年(1894)に皮革製品の開発・販売・卸業者として活動を開始。
明治維新とそれに伴う文明開化の波によって、日本が劇的な変化を遂げた時代でした。
当時、一般の人々は未だ巾着袋のような鞄を持っていた中、手提げ式のハンドバッグは便利で斬新なアイテムでした。
以来、100年以上に渡って時代を見つめ、この国の「鞄」と共に歴史を歩み続けています。
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Shop Name | ショップ | 夢みつけ隊 ONLINE SHOPPING |
Price | 商品価格 | 16,200円(税込み) |